2012年09月 月間アーカイブ

いやいや、まだまだ勉強中の川井です!!
皆さんも、心の栄養にいかがでしょうか?

第一回目としてご紹介したいのは、地元の民話!
茨城新聞社から3冊出版されているのは御存じ?
民話ってくくってしまうと固いかもしれませんが、結局は昔話。人から人へ語り継がれることの大切さを感じつつ、楽しんで欲しいです。

さっそく、紹介します。
今回は初回大盤振る舞い(* ̄▽ ̄*)ノ"
三冊とも茨城民俗学会代表理事の今瀬文也先生監修のものです。


①茨城の民話1『女化(おなばけ)ぎつね』
龍ヶ崎市の民話。
狐の恩返しの話です。心優しい青年と母親、女に化けて恩返しに来た狐…
恩返しの話は日本各地よく耳にします。ここ茨城にもあったのかという感じです。
「女化ぎつね」ゆかりの地にかつては稲荷大明神と呼ばれた女化神社があります。ここには「みどり子の母はと問はば女化の原になくなく臥すと答へよ」という歌とともに、狐の恩返し伝説が残されています。境内には、珍しい親子の狐像が祀られています。狛犬代わりの狐は、絵本の中に出てくる3人の子どもにちなみ3匹の子狐を抱えています。
足を運んでみるのも楽しいかも♪


②茨城の民話2『だいだらぼう』
水戸市(旧常澄村)の民話。
だいだらぼうといえば、国道51号線を見下ろす大串貝塚ふれあい公園の像を思い出しますね。私も息子が小さい頃よく遊びに行きました。近くに行くとかなり大きいです。絵本の中で山を動かし村人を助ける心優しい大男。だいだらぼうの民話も日本各地に点在してます。
知ってます?水戸市の千波湖はだいだらぼうの足跡の後に雨水がたまって出来たって!よくある話です…


③茨城の民話3『安寺持方(あでらもちかた)』
常陸太田市の民話。
昔は今と違い村から出ず一生を終えることもあります。だからこそ、言葉の意味がわからずこんな勘違いのおもしろ民話があるのでしょう。
「たかごえ」「なりもの」の禁止…最初読んでいたらピンときませんが、読んでいくとククッと周りに聞こえないぐらいですが、笑ってしまいました。最後の「ねぎ」に関しては是非読んで薄笑いを浮かべて頂きたいです。( ̄ー ̄)ニヤッ

私は小中学校で数人の仲間と読み聞かせのボランティアをしています。夏休みはお休みなので、二学期が始まったら、毎週あります。すこしでも楽しい絵本の存在を知って、疲れた心の癒しとしてほしい…私もそうだから…
次回、お楽しみに ( ̄▽ ̄)ノ~~